福ミス第3回受賞作「檻の中の少女」の作者、一田和樹さんの新刊が出版されました。
スマホ時代を生きる、私たちのためのサイバーAI監視社会エンターテイメントです!
ぜひお楽しみください!
◆作品名「ウルトラハッピーディストピアジャパン 人口知能ハビタのやさしい侵略」
◆発売日 2017年7月14日 ※書店によって前後します。
◆定 価 1,350円(税別)
◆出版社 星海社
【あらすじ】
人口知能型クラウドサービス「ハビタ」によって、人間関係はより円滑に、便利に、豊かになった――2019年の東京。
「私だけLINEが届かない……!?」
ハビタへのささいな違和感が、世界革命の始まりだった!
* 書き込まれた内容につきましては、掲載前にチェックを行います。
(すぐには掲載されませんので、ご了承ください。)
こうもり通信のご利用にあたり、注意事項などをおしらせしています。ご利用の前に必ず一読ください。