福ミス第10回受賞作『虚の聖域 梓凪子の調査報告書』(出版:講談社)の作者である松嶋智左さんの新作ミステリー
「大阪府警 遠楓ハルカの捜査日報2」が出版されました。
作品名:大阪府警 遠楓ハルカの捜査日報2
発売日:2026年(令和8年)1月7日
作者名:松嶋 智左
出版社:PHP文芸文庫
価 格:924円(税込)
◆作品あらすじ
「遠楓班は、ホシを必ず追いつめる!」――。
夫の殺害を少年に見られ動転する主婦、ドーピングを監督に追及された実業団ランナー、竹馬の友から過去の横領を清算したいと言われ戸惑う老人、遠楓の部下が拾ったスマホに届いた殺人計画のメッセージ……。
犯人たちの隠蔽工作を、若くして警部に抜擢された大阪府警の遠楓ハルカが鋭い観察眼で、わずかな綻びから打ち砕く。
倒叙形式の警察ミステリ、好評第2弾。
文庫オリジナル。
◆松嶋さんのコメント
遠楓ハルカは、今回も素敵に無敵です。犯人の企てた仕掛けや謎をハルカが解明し、いかにして犯人を追いつめていくのか。わたしなりに考え尽くした展開で、4作品それぞれ違った面白さがあると思います。加えて、事件の起きた場所や行事は実際にあるもので、観光案内的な楽しみ方もこの一冊で経験していただけるのではないでしょうか。どうぞ、ハルカの爽快かつキレッキレの活躍をお楽しみください。そして体育会系で真面目な警察官、佐藤くんも応援していただければ嬉しいです。

遠楓ハルカシリーズ2作目の出版おめでとうございます!
若き警部遠楓ハルカが犯人たちの隠蔽工作をどのように打ち砕くのかとても楽しみです。好評を博した第2弾ということで期待が高まります!
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福ミス第16回受賞作『赤の女王の殺人』(出版:講談社)の作者である麻根重次さんの
新作ミステリー
「スノウマンの葬列 真々部律香の推理断章」が出版されます。
作品名:スノウマンの葬列 真々部律香の推理断章
発売日:2026年(令和8年)1月15日
作者名:麻根重次
出版社:角川春樹事務所
価 格:1,980円(税込)
◆作品あらすじ
吹雪のテントで発見された若い夫婦の遭難死体。夫の体には小さな雪ダルマがいくつも載せられており、妻は夫の切り取られた小指を握っていた。この怪奇きわまる事故現場が物語る驚愕の真相とは?(「スノウマンの葬列」)――異様な状況下で発生するミステリアスな事件の数々に、安曇野の謎解きコンサルタント「オフィスレイヴン」の女性所長・真々部律香が挑む! 本格推理の醍醐味を存分に堪能できる五つの犯罪物語
◆麻根さんのコメント
気軽に本格ミステリを楽しめる、バラエティ豊かな連作短編集を目指しました。ぜひ、このダウナーな探偵の活躍を楽しんでください!

第16回福ミス受賞作家の麻根さんは今回が受賞後、3作目の出版となります。
しかも今回の小説の中で謎解きコンサルタントがある安曇野市は、なんと麻根さんの地元ですね。
これはシリーズ化の期待大!
皆さんもこの冬、謎解きコンサルタント女性所長・真々部律香が繰り広げる華麗な推理を楽しんで
みませんか?
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