コウモリ通信

知念実希人『仮面病棟』映画化!!

福ミスからデビューした知念実希人さん原作の『仮面病棟』が
坂口健太郎さん、永野芽郁さんのW主演で映画化され、来年3月6日に公開されます!

ぜひご覧ください!!

公式サイトから予告動画をご覧いただけます。
仮面病棟

更新日:2019年11月15日  Comment(0)

第12回受賞作発表!!

島田荘司選 第12回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作は、

森谷祐二(もりやゆうじ)『約束の小説』に決定しました!!

 

◆作者プロフィール
福島県出身、在住。

 

◆受賞作概要
医師の瀬野上辰史は、日本有数の名家である天城家の後継者として、かつて暮らしていた天城邸へと呼び戻された。雪深い、極寒の地にそびえ立つ、規格外の規模を誇る天城邸で辰史を待っていたのは、その帰りを快く思っていない者からの血生臭い警告であった。やがて警告は現実となる。陸の孤島と化した天城邸で起きる連続殺人。その謎に、辰史と探偵の新谷が挑む。

 

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左から、選者(島田荘司氏)、受賞者(森谷祐二様)、実行委員長(枝広直幹市長)

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「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞 第12回受賞作」の発表記者会見を、10月18日、枝広直幹実行委員会委員長、島田荘司先生、受賞者の森谷祐二さん、協力出版社3社の出席のもと、ふくやま文学館で行いました。

 

◆島田荘司先生選評(抜粋)
「本格ミステリー」に要求される人工的な要素、物語執筆の前段階で仕込まれるべき設計図発想、俯瞰による知的操作が、最も感じられた小説がこれで、この手柄で前二作よりも頭がひとつ抜けている印象を得た。―(中略)― まるでレゴのブロックによるように全体を定型に構成し、これでかえって設計図の良質が目立ったし、結末部の驚きと感心は増したと思う。突出した医学知識を組み合わせ、これほど徹底して複雑な骨組みを組んだ能力には大いに感心した ―(抜粋)

 

◆森谷祐二さんコメント
この度は「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリ―文学新人賞」という素晴らしい賞をいただきまして、まことにありがとうございます。敬愛する島田先生を初め、賞の運営に携わったすべての関係者さまに心よりの感謝を申しあげます。
長年に渡る投稿生活を経て、念願の受賞ではありますが、ここがゴールなのではなく、ここからが本当のスタートなのだと自らによくいいきかせて、さらなる努力を重ねていきたいと思います。

 

◆受賞作の出版は2020年春予定
受賞作品は,今後,島田先生の指導のもとに推敲され,2020年春に原書房から出版される予定です。

 

◆表彰式は2020年春予定
第12回表彰式を,来年春の受賞作出版に合わせて開催する予定です。(詳細は未定)

 

最終選考に残った3作の島田先生の選評と第1次選考通過作品(最終選考作品を除く)の担当編集者による選評は,近日中に掲載します。
今後とも,福ミスをどうぞよろしくお願いいたします。

更新日:2019年10月18日  Comment(1)

第2次選考結果発表!!

第2次選考通過作品として次の3作品が選ばれました!!

最終選考は,選者である島田荘司氏が3作の中から1作を決定し,
10月に受賞作1作を発表する予定です。
楽しみにお待ちください。

 

◆第2次選考通過作品【3作】 ※順不同・括弧内は筆名

・約束の小説(森谷祐二)

・アイアン・レディ(上田みらい)

・エイリアン・シンドローム(大友一滉)

 

更新日:2019年09月13日  Comment(0)

第12回福ミス第1次選考通過作品(3回目)発表!

第1次選考通過作品(3回目)として、次の作品が決定しました!

◆第1次選考通過作品(3回目)1作品 ※()内は筆名

・アイアンレディ(上田みらい)

これまで発表した24作とあわせ、合計25作が第1次選考通過作品となりました。
今後、第2次選考で4作程度に絞られ、最終選考で受賞作が決定し、10月に発表する予定です。
第2次選考の結果発表は、9月上旬です。
以下に、第1次選考通過作品一覧を掲載します。

◆第1次選考作品通過作品 25作 ※順不同、()内は筆名

・カルネアデスの板(林市涼太郎)
・狩りの町(小池康弘)
・グッバイ、タイムマシン(哀田徹)
・真相崩壊(伊達俊介)
・ガウスは女王と誰が為に(紫月悠詩)
・禁じられた遊戯(貴志祐方)
・喰人幻想(平野俊彦)
・ゲームの友人(遠藤政之)
・毒蟲は土に蠢く(児島らせつ)
・フェイク(松元竣介)
・投稿遊戯(南野海)
・許されざる者(玉木陣)
・憑依(飯田智子)
・フォースウェーブ(稲村進一)
・密室のトマトリゾット 陽奈美咲の精神鑑定事件(矢田島みさ)
・転生と失楽(柚木原涼平)
・罠(中孫子英也)
・パルテノンに捧ぐ(野島夕照)
・エイリアンシンドローム(大友一滉)
・愚者どもの掌の上、ごろごろと 詩人の飢えし子らは血まみれ。(一門武重)
・クリムゾン リプリケーション(山田英樹)
・約束の小説(森谷祐二)
・サマーバケイション(光井陽子)
・九月の狂詩曲(織江耕太郎)
・アイアンレディ(上田みらい)

更新日:2019年08月16日  Comment(0)

植田氏,川辺氏,稲羽氏が参加したアンソロジーを紹介します!

この夏,植田文博氏,川辺純可氏,稲羽白菟氏の3人の福ミス作家が参加したアンソロジー
『三毛猫ホームズと七匹の仲間たち』が論創社から刊行されました!

 

赤川次郎氏の「三毛猫ホームズの殺人展覧会」ほか、
生き物をモチーフにした愉快なミステリ短編選集となっています!

 

【掲載作品】
新人作家のころ(赤川次郎)
三毛猫ホームズの殺人展覧会(赤川次郎)
御所前お公家探偵社(山木美里)
キッチン大丸は今日も満席 (米田 京)
プリズンキャンプのバッファロー(川辺純可)
五段目の猪(稲羽白菟)
メルシー・ボク(井上 凛)
これは私の物語(植田文博)
ホタルはどこだ( 和喰博司)

 

・作品名 三毛猫ホームズと七匹の仲間たち
・作者名 赤川次郎ほか
・発売日 2019年7月12日 ※書店によって前後します。
・価 格 2,000円(税別)
・出版社 論創社

 

三毛猫ホームズと七匹の仲間たち

 

更新日:2019年08月08日  Comment(0)

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