2018年5月10日に締め切りました第11回福ミスへの応募作77作のうち、第1次選考を通過した18作(1回目発表分)は次のとおりです。
現在、第1次選考の途中であり、今後2回目の発表を7月下旬、3回目の発表を8月上旬に行う予定です。
■第1次選考通過作品(1回目発表分) 18作 ※順不同・()内は筆名
・異邦の地に落ちた男(瞬那浩人)
・メッセンジャーによろしく(柴門秀文)
・だから誰もいなくなった(田中史明)
・ゾリアッギ、という伝説(谷門展法)
・銃口を咥えて眠れ(早乙女亮)
・悲しい群青(姉川桜子)
・二度あることは(片岡京子)
・413(よんいちさん)(小早川真彦)
・ハイブリダイゼーション―錯綜の白い血―(平野俊彦)
・この上ない兵器(菱口道明)
・影からの脅迫状(早乙女亮)
・冷たい棘(柚木原涼平)
・恐怖、絶望、そして愛(尚原安彦)
・白い霧の中で(小早川真彦)
・革命島(山野裕貴)
・開けてしまった密室(飯田太朗)
・息の根止めねば彼らは飛べない(五月たぬき)
・曽根松家(野乃はるか)
今回掲載されなかった作品も、次回の発表となるかもしれません。
ぜひ楽しみにお待ちください!
* 書き込まれた内容につきましては、掲載前にチェックを行います。
(すぐには掲載されませんので、ご了承ください。)
こうもり通信のご利用にあたり、注意事項などをおしらせしています。ご利用の前に必ず一読ください。