福ミス第3回受賞「檻の中の少女」(原書房)の作者、一田和樹さんの最新作「サイバーテロ 漂流少女」が発売されます。
「起こり得る明日」の事件、そして「本当の目的」とは・・・・・・
ラストに近いシーンでは、福山市も登場します!お楽しみに!!
作品名 「サイバーテロ 漂流少女」
発売日 2012年2月16日(書店によってはもう少し後になる場合があります)
定 価 1,680円
出版社 原書房
【あらすじ】
「彼らは核兵器に匹敵する武器を手にしたんです!」
金融取引停止、大規模停電、交通マヒ・・・・・・
24時間以内に日本の〝システム〟が止まる。
これは〝子どもたち〟による復讐なのか!
サイバーセキュリティーのプロが書く〝今そこにある脅威〟
* 書き込まれた内容につきましては、掲載前にチェックを行います。
(すぐには掲載されませんので、ご了承ください。)
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