第3回福ミス受賞作「檻の中の少女」の作者,一田和樹さんの新刊が刊行されました。
サイバーミステリの名手が描く「近未来」サスペンスです!
◆作品名 「公開法廷~一億人の陪審員」
◆発売日 2017年10月20日 ※書店によって前後します。
◆定 価 1,600円(税別)
◆出版社 原書房
【内容】
国民総陪審員制。
ネットにアクセスして国民が重大事件の審判を下すという世界でも類を見ない制度を日本は採用した。
しかしその裏で、とんでもない事態が進行していた。
* 書き込まれた内容につきましては、掲載前にチェックを行います。
(すぐには掲載されませんので、ご了承ください。)
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